壁の薄い古いアパート。深夜、先輩の部屋のインターホンを鳴らしたのは、となりの部屋に住む同じ大学の後輩でした。「先輩、うるさいです。……っていうか、内容ぜんぶ聞こえてますよ」。スピーカーで流していた、年下に罵られる音声作品は、壁ひとつ向こうに毎晩丸聞こえだったのです。
聞こえた台詞をそのまま真似されて、ジャージの前を膨らませてしまった先輩。何曜日の何時に聞こえていたかまで突きつけられ、自分の口でマゾだと認めさせられたうえで、後輩は二択を出します。自分が帰って、また一人であれを聞くか。それとも、自分が代わりに言ってあげるか。ドアをひらいて後輩を部屋に入れたのは、先輩自身でした。
いつも一人でやっているやり方を見せさせられ、速さを決められ、すんどめのたびに手を離させられる夜。耳と乳首を舐められたあと自分の手で一回目。休む間もなく、そのぬるぬるのまま後輩に握られ、両耳を舐められながら二回目。最後はゆかにしゃがんだ後輩の口で三回目まで搾り取られた先輩に、後輩はくすくす笑いながら、壁ひとつ向こうの自分の部屋へ戻っていきました。
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