「わかった。じゃあ私が証明するね。先輩の彼女になんて……私、なんにも負けてないってこと……」 「あのね……私に今またもう少しだけ時間をもらえないかな?」 「うん、ほらそこのプールサイドに来てほしい。あそこなら照明のライトもあるしバッチリ」 ⭐ ⭐ ⭐ 「ふふ。先輩、すっかり癒されてる顔してる」 「……ふふ。そんな顔、先輩の彼女さんの前じゃ絶対にできないね」 「あ、ごめん。今のはちょっと言い方、悪かったかも……」 「ううん、今日の先輩はなにも悪くないよ。大丈夫、今日は私の言うことに従っただけ」 ⭐ ⭐ ⭐ 「あ、待って、待って!今はこっち向かないでほしい……さすがにお互い水着とはいえ、シャワー中にこんな近くで見られるのは恥ずかしい、かな」 「うん、更衣室の施錠まで時間があんまりないし、それに今は他に誰もいないから先輩とこうして一緒に個室のシャワー入っても大丈夫……のハズ」 「うん、私は大丈夫……って言いたいけど、やっぱりドキドキしてる」
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