「え、あ、な、えあ......き、キミ......だったのか。ちょ、いきなりなでなでしないでくれ。心臓に悪いよ」 「あ、こうするとなにするか、わかっちゃうかな?そう、今から耳かきをしてあげようと思ってるんだ」 「それに耳を綺麗にしたりほぐすと、体が元気になると聞いたよ。東洋にはこーいう風にツボという概念があるのだろう」 ⭐ ⭐ ⭐ 「遠慮しないんでいいだ。彼女であるボクのお膝にどーんとのりこんでくれ......はい、3,2,1」 「うっ、そういうボクも顔が赤い?それは......そうだよ。キミを甘やかしてあげるのがどれだけうれしいか」 「ふふ、どうやら、ちゃんとできたみたいだね。ボクのささやき声で......そんな顔をされたら、大成功だ」 ⭐ ⭐ ⭐ 「今日は一日中、ボクと同じシャンプーのニオイで過ごそうね、センパイ?」 「いいかい?キミがボクのすべてを受け入れてくれてるように、ボクもキミのすべてをもっと受け入れたいんだ」 「......ん、オッケー。それじゃ......次は子守歌」
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