「他の王妃教育は受けてきましたが……、今回のようなものは初めてでして……」
「殿下をお癒しすればよろしいですかね……?」
「ちょっとだけ強弱をつけてみたのですが、どうですか?」
「やはり何事も変化があった方が飽きづらいですからね、最初から色々なパターンでやっていきますよー」
「あれ……あれれれれ……? 外から鍵がかかってる……?」
「ま、まさかこれは……王妃教育を完全に終わらせないと出られない部屋っ!?」
「はい、というわけで殿下。私の膝にお越しください」
「なんだかんだ、こうやって私の膝に殿下の頭があるのも日常的になってきましたねぇ……」
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