男たちの間で、永遠の謎とされるテーマがある。「それは事故なのか、それとも故意なのか」という問題だ。
ある日のオフィス、天井の照明がチカチカと不機嫌に点滅を始めた。よくある日常の風景である。同僚のOLが交換用のLED電球を手に取り、私が脚立を運んでくる。ここまでは実によくある、絵に描いたような社内助け合いの美談だ。
しかし、彼女が「脚立、押さえていてね」と微笑んだ瞬間から、日常の歯車は静かに狂い始める。
彼女の服装はミニスカート。そして私は、脚立の真下でそれを支えるポジション。物理の法則に従えば、次に何が起こるかは火を見るより明らかだった。
彼女が一段、また一段と脚立を登るたび、私の視界に飛び込んできたのは、ベージュのパンスト越しにぼんやりと浮かび上がる白いパンティーのシルエット。天井のLEDを交換する彼女を見上げるフリをしながら、私は図らずも「至高の特等席」でその妖艶な光景を堪能することになってしまった。心臓の鼓動は、点滅する照明よりも激しく脈打っていた。
無事に交換が終わり、一件落着―そう胸をな下ろし、彼女が降りてくるのを待っていたその時、事件は起きた。
なんと彼女は正面を向いたまま、自らスカートの裾をふわりと捲り上げ、決定的な瞬間をこちらに「進呈」してきたのだ。
顔は少し照れくさそうに赤らめている。だが、その瞳の奥にはこちらの動揺を完全に楽しんでいる「小悪魔」の光が宿っていた。単なるラッキーな事故だと思っていたものは、彼女が仕掛けた完璧なシナリオだったのだ。
さて、この眩しすぎるLED交換劇のあと、二人の関係はどう「点灯」するのだろうか。ただの同僚に戻るのか、それとも秘密を共有した共犯者になるのか。妄想のスイッチを入れるのは、あなた次第である。
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