暗い夜空には細い三日月がかかって風が吹きすさんでいた。
少女はつぶやいた「甘い匂いがする…」
「あっちだね」少女はふわふわと夜空を飛ぶように移動していく。
その先には「蜜屋」があった、民宿蜜屋。
蜜屋ではミツバチを飼っていた、大きな巣箱が三つ。
その巣箱にはそれぞれに齢千年を超える女王蜂生きているという…
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